局所的不利
2008年4月1日ありちゃんからのリクエストの一つ、局所的不利の撃沈について。
ありちゃんの言ってる通り5対5の模擬とかでも1対3の状況になることなんてしょっちゅう。そして倒す側ならさくっと仕留めたい場面。これを耐え抜けば艦隊貢献度はなかなかのもんだ。
この1対3の回避が安定してこそ上級者と呼べるのではなかろーか!
・耐える側視点
まず重要なのがこちらは孤立、敵は3隻、この状態で撃沈を頭に入れるのは愚かを通り越して死んだほうがいい。
敵は間違いなくチャンスと思いクリ、コンボを積極的に狙ってくるので防御スキルがないとすぐに死ぬ。
なのでまずやるべきことは防御に徹すること。最低回避、できれば回避連弾を入れましょう。
万一白兵になったとき回避も何も無い状態でキャノン2隻が撤退クリを狙ってきたら死亡フラグたちまくりだしな。
同数の状態ならずっと1対3の状態が続く事はまずありえないので、一時的に防御に徹するこれ絶対。これができてない人を見るとピキピキ青筋立っちゃうぜ!
接舷等を駆使して白兵で逃げるという手もあるけど状況次第。味方がすでにフォローに向かっている状態なら時間稼ぎで白兵に逃げるのもありだけど、維持できず即抜け撤退クリで死んだりってのもよくある話。まあ運に任せてもいいやって時もあるよなw
こういうときは敵の大砲、装填具合、撤退クリ精度とかスタイル、味方のフォローレベル等をよく考慮して最善と思われる行動をとってみよう。
3隻囲みを食らった際、優先的にマークをしたいのが速度の速い船。こういうときの中距離高速移動してる貫通カロは恐ろしい。
ちなみに全てをずっと避け続けるとか無理だから(できる人もいるだろうけど)味方がフォローに来るまでの時間耐え抜けばおk。
慌てず大きな舵をきらず、きっちり旋回を刻んでいきましょい。生存することこそ最大火力、最大支援。
やはりこの3隻囲みを避けられるようになる為には、うちらで言うターン操船の理解と反復練習が一番の近道じゃないかな。
今度特練の動画でもとってうpってみっかなぁ。
・沈める側視点
フォローが来る前に確実に仕留めておきたい場面。これにずっと固執してると他の味方が局所的不利を味わい続けるのでそれを忘れないように。攻めてるときも、特に味方旗艦周りの警戒はしよう。視野の確保。
ちなみに決定打が出やすいのは撤退クリ、囲み初動の2点に尽きる。上手い人はがっつり囲んだところできっちり避けてくる。
敵がフォローにまだ来てない状況なら水平弾道貫通速射入れ放題なので出来る限り最大火力を出せるようにしつつチャンスを作りましょう。
まず撤退クリ、これは言わずもがな。きっちり撤退クリタイミングの疎通を行いスムーズに狙うべし。
囲みの初動ってのは3人が致命打を出せる距離になった瞬間。経験的に速度を乗せた一人が船首、または船尾クリを取れる位置に来た瞬間が一番かな。
コンボも飛んでくるし速い船の砲撃は避けるの難しいしね。ちょうどこの前の肉模擬動画11のともにゃんが死んだ時(11:55〜)とか典型的な例。
この1チャンスをミスったらさくっと撤退クリ狙いに行くのがいいのかもなー。
まーこんなとこかね。状況に合わせてスキル切り替えをして、それでも撃沈されたらその撃沈した場面をよく思い返して何が悪かった突き詰めて考えよう。
相手に完璧な撤退クリをとられたならある程度諦めて、そうじゃないなら同じ被撃沈をしないようにがんばりましょ!
ありちゃんの言ってる通り5対5の模擬とかでも1対3の状況になることなんてしょっちゅう。そして倒す側ならさくっと仕留めたい場面。これを耐え抜けば艦隊貢献度はなかなかのもんだ。
この1対3の回避が安定してこそ上級者と呼べるのではなかろーか!
・耐える側視点
まず重要なのがこちらは孤立、敵は3隻、この状態で撃沈を頭に入れるのは愚かを通り越して死んだほうがいい。
敵は間違いなくチャンスと思いクリ、コンボを積極的に狙ってくるので防御スキルがないとすぐに死ぬ。
なのでまずやるべきことは防御に徹すること。最低回避、できれば回避連弾を入れましょう。
万一白兵になったとき回避も何も無い状態でキャノン2隻が撤退クリを狙ってきたら死亡フラグたちまくりだしな。
同数の状態ならずっと1対3の状態が続く事はまずありえないので、一時的に防御に徹するこれ絶対。これができてない人を見るとピキピキ青筋立っちゃうぜ!
接舷等を駆使して白兵で逃げるという手もあるけど状況次第。味方がすでにフォローに向かっている状態なら時間稼ぎで白兵に逃げるのもありだけど、維持できず即抜け撤退クリで死んだりってのもよくある話。まあ運に任せてもいいやって時もあるよなw
こういうときは敵の大砲、装填具合、撤退クリ精度とかスタイル、味方のフォローレベル等をよく考慮して最善と思われる行動をとってみよう。
3隻囲みを食らった際、優先的にマークをしたいのが速度の速い船。こういうときの中距離高速移動してる貫通カロは恐ろしい。
ちなみに全てをずっと避け続けるとか無理だから(できる人もいるだろうけど)味方がフォローに来るまでの時間耐え抜けばおk。
慌てず大きな舵をきらず、きっちり旋回を刻んでいきましょい。生存することこそ最大火力、最大支援。
やはりこの3隻囲みを避けられるようになる為には、うちらで言うターン操船の理解と反復練習が一番の近道じゃないかな。
今度特練の動画でもとってうpってみっかなぁ。
・沈める側視点
フォローが来る前に確実に仕留めておきたい場面。これにずっと固執してると他の味方が局所的不利を味わい続けるのでそれを忘れないように。攻めてるときも、特に味方旗艦周りの警戒はしよう。視野の確保。
ちなみに決定打が出やすいのは撤退クリ、囲み初動の2点に尽きる。上手い人はがっつり囲んだところできっちり避けてくる。
敵がフォローにまだ来てない状況なら水平弾道貫通速射入れ放題なので出来る限り最大火力を出せるようにしつつチャンスを作りましょう。
まず撤退クリ、これは言わずもがな。きっちり撤退クリタイミングの疎通を行いスムーズに狙うべし。
囲みの初動ってのは3人が致命打を出せる距離になった瞬間。経験的に速度を乗せた一人が船首、または船尾クリを取れる位置に来た瞬間が一番かな。
コンボも飛んでくるし速い船の砲撃は避けるの難しいしね。ちょうどこの前の肉模擬動画11のともにゃんが死んだ時(11:55〜)とか典型的な例。
この1チャンスをミスったらさくっと撤退クリ狙いに行くのがいいのかもなー。
まーこんなとこかね。状況に合わせてスキル切り替えをして、それでも撃沈されたらその撃沈した場面をよく思い返して何が悪かった突き詰めて考えよう。
相手に完璧な撤退クリをとられたならある程度諦めて、そうじゃないなら同じ被撃沈をしないようにがんばりましょ!
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